ミドリ色の屋根(ルネ)
1974年の世界歌謡祭グランプリ曲
ルネ・シマール はこのとき13歳だったけど
その後の消息はあまり聞かない
日本人が書いたお泪頂戴ソングを
外国人の男の子に歌わせるという
ある意味狙い過ぎなんだけど
聴いてると結構感動するんですよ
1974年の世界歌謡祭グランプリ曲
ルネ・シマール はこのとき13歳だったけど
その後の消息はあまり聞かない
日本人が書いたお泪頂戴ソングを
外国人の男の子に歌わせるという
ある意味狙い過ぎなんだけど
聴いてると結構感動するんですよ