♪小雨降ればひとり待つ栞菜 何も聞かず読みかけの本を 捨てて抱きあったおまえの肌 栞菜 素顔がきれいだ 夜の風を怖がった栞菜 ひとつ灯り残しあの部屋で おまえの気持ちは甘くくずれ 栞菜 泣いたよ Oh 栞菜 忘れられない 許して 尽くして そばにいて Oh 栞…
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